認知症はすぐに病院へ

認知症の疑いを感じたら、おかしいなと思ったときにはすぐに病院にいきましょう。 認知症は治らないと病気と思うのは間違いです。認知症早期発見、早期受診、早期治療が大切です。

認知症の症状が出ても、脳腫瘍や慢性硬膜下血腫など、手術で治せる病気が見つかることもあります。 このような病気の場合、すぐにでも治療を開始しなければ治る病気でも手遅れになってしまいます。

認知症の早期発見、早期治療のメリットは、病気の進行速度の遅らせる事で健康的な状態を維持することにあります。 健康的な状態を維持することが、認知症患者さんと介護者双方の負担を減らします。

また、認知症診断を受けることで、介護保険で介護サービスが受けられるようになります。認知症患者さんの多くは病院に行きたがらないと言われていますが、介護保険は絶対に必要なので、頑張って嘘をついてでも連れて行きましょう。

認知症は、どの診療科で診るの?

病院に行く際には、認知症の診断を可能な体制が整っている病院にいきましょう。 最近では『物忘れ外来』という診療科ができています。 物忘れ外来では、認知症を診るために、脳神経内科精神科の先生方が集まっている診療科です。

また、大きな病院では、『脳神経外科』『脳神経内科』『精神科』『神経科』『老年内科』などでも認知症患者さんの診察を受け入れています。

取りあえず近場の大きな病院に問い合わせて聞いてみるのが一番早いかもしれません。認知症の疑いがあると伝えれば、診察可能かどうか教えてくれると思います。

認知症患者を病院に連れて行く際の注意点

いくら周りが認知症だと気づいたとしても、認知症は本人にはわかりません。認知症患者は忘れたことを忘れてしまうため、認知症の診断に病院に行こうとしても拒否する事が多いようです。

そういった場合には、何かほかの事で気を散らせたり、嘘を付いてでも病院に連れて行きましょう。 例えば、『法律で65歳以上のお年寄りは半年に1回病院に診察にいかなければならなくなった』や、『病院のあとで皆で食事をしましょう』など、さまざまな方法がありますので、参考にしてみてください。

また、病院での問診の際には、認知症患者さんの社交的な外向きの顔に気をつけておきましょう。 家族としてはやっとの思いで病院に連れて来ても、病院の先生の前ではしっかりとした受け答えをする認知症患者さんは意外と多いようです。

介護している方は決して取り乱したりせず、これまでの症状を詳しく先生に伝えましょう。あらかじめ日記などを付けておくと良いですよ。

ご紹介します!認知症で悩んでいるあなたへ!

はっきり言って認知症の介護は非常に大変です。育ててもらった母親・父親、愛する配偶者が認知症で違う人に変わってしまい、暴力や暴言は当たりまえで、ひどければ排泄物を投げつけてくるなどの行為もあり、介護者が精神的に参ってしまいます。

認知症患者本人も、正常に戻る瞬間は、とてもつらいものがあります。

でも、認知症は現代の医学では治らない…とあきらめていませんか?

認知症の改善をあきらめないでください。まだ手はあります。 その方法を知っておいて損はないです。

その認知症を改善したり進行を遅らせることができる方法とは?

書籍で学ぶ認知症

認知症の本ってけっこうあります。何でも安くそろう安心のアマゾンで扱っている、おすすめの認知症の書籍を紹介しておきます。

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