療養医療施設とは

療養医療施設とは、長期間の治療が必要な方を対象とした、看護、介護をする医療施設です。 病院に併設されていることが多く、むしろ病院といったほうがいいかもしれません。

実は、療養医療施設は介護保険を使う必要がない方が入院しているなどの問題で廃止が決まっています。しかし、療養医療施設がなくなることで発生する、介護難民の受け皿がないため、2018年3月まで猶予されています。

療養医療施設では、認知症の方の精神的・身体的療養を目的とした認知症患者のための老人性認知症疾患療養病棟と、通常の病気などの治療、療養するための療養病床にわかれています。 しかし、実際は病気で入院している方が、認知症を患っている事もあります。

療養医療施設の特徴は、医療や看護が受けられることです。 痰の吸引、酸素吸入、胃ろう、床ずれの対応、重度の認知症への医療行為を、安心して任せることができます。

療養医療施設の費用

療養医療施設の費用は、特別養護老人ホームと比べると、医療費の負担が大きくなります。 ただし、所得が低い人の場合には利用料が減額されることもありますので問い合わせてみましょう。

また、療養医療施設は相部屋が主流ですが、若干数の個室やユニット型の部屋もあります。 賃料は相部屋、個室、ユニット型準個室、ユニット型個室で違い、 ユニット型の施設は建物の建設費や、設備の設置費用などがかかるため従来型の施設と比べると高額になります。

従来型の相部屋ですと、部屋代である賃料が1万円で食費と介護保険の1割負担などを含めると、7万円から10万円。 従来型の個室になると、賃料が跳ね上がり3万円を超す事もあり、9万円から12万円を見積もっておきましょう。

ユニット型施設を選択した場合もっと費用が高額になります。 部屋代である賃料が5万円を超すこともあり、12万円から14万円を超える費用を覚悟しなければなりません。 自分の経済状況を考えて、自分にあった療養医療施設を選択しましょう。

療養医療施設以外の認知症をサポートする老人ホーム・介護施設

認知症で悩んでいるあなたへ!

はっきり言って認知症の介護は非常に大変です。育ててもらった母親・父親、愛する配偶者が認知症で違う人に変わってしまい、暴力や暴言は当たりまえで、ひどければ排泄物を投げつけてくるなどの行為もあり、介護者が精神的に参ってしまいます。

認知症患者本人も、正常に戻る瞬間は、とてもつらいものがあります。

でも、認知症は現代の医学では治らない…とあきらめていませんか?

認知症の改善をあきらめないでください。まだ手はあります。 その方法を知っておいて損はないです。

その認知症を改善したり進行を遅らせることができる方法とは?

書籍で学ぶ認知症

認知症の本ってけっこうあります。何でも安くそろう安心のアマゾンで扱っている、おすすめの認知症の書籍を紹介しておきます。

このページの先頭へ