マルチタスクが認知症の原因に!マルチタスクを辞めて認知症の予防!

マルチタスクとは、物事を同時にいくつもこなす事を言います。マルチタスクが出来る人と言うと、何でもこなせる頭の良い人といったイメージがありますよね。

でも、このマルチタスクが認知症アルツハイマーの原因になっていることもあるんです。
こちらでは、マルチタスクと認知症、アルツハイマーについての情報を紹介しています。

マルチタスクは頭を使っていて、認知症の予防になるのでは?と思う方も居るかもしれません。しかし、脳にストレスをかけ続ける生活は、後の認知症やアルツハイマーを引き起こすリスクになってしまうんです。

本来人間はマルチタスクができない!

そもそも人間の脳は2つの事を同時に考えるようにできていません。2つの事を同時にこなしている時には、それぞれのタスクに対して脳を瞬時に切り替えています。マルチタスクが得意だと言われる方はこの瞬時に切り替える作業が上手にできる方です。

とはいえ、マルチタスクが上手にできる!と豪語する人でも、その質はおざなりだったりします。実際、車を運転しながら電話をするといった実験では、マルチタスクが[出来る人][出来ない人]ともに、同じように注意力が落ちてたという結果があります。

また仕事中の失敗というのは何か別な事に気を取られた時に起こるもの。まさにマルチタスクが引き起こす失敗ですよね。

マルタスクは脳を傷つけ、怠けさせる

瞬時に切り替える事のできる方でも、マルチタスクは脳に多大な負荷を与えます。マルチタスクをこなす際には、それぞれのタスクに対して注意力を維持するための集中力を激しく使うため、常時ストレスにさらされています。

そのためマルチタスクを日常的にこなしている方ほど、脳へのダメージが蓄積し、後の認知症へのリスクとなってしまうわけです。

また、マルチタスクが苦手な方が無理にマルチタスクを行っていると、切り替えの際の脳が働いていない時間が多くなってしまいます。

この脳が働いていないボケーッとした状態がいわゆる認知症になりやすい状態です!さらに、集中力も落ち、生産性も悪いも悪く、仕事効率がよくありません。マルチタスクができないと自覚のある方は、1つずつ丁寧に仕事をしていきましょう。

マルチタスクではない反射的運動、反復運動は大丈夫!

マルチタスクといっても、反射的な反復運動であればさほど問題ではありません。

例えば野球選手などが、バッターボックスにはいってガムを噛んでいるなどの行為。これはガムが口の中にあればくちゃくちゃと噛んでしまうという反射的な反復行為です。むしろ顎を使い頭を集中するためにガムを噛んでいる選手もいるくらいです。

また、一流のプロスポーツ選手となると、考えながらプレイすることを余儀なくされます。例えばテニスでは、相手の動きや思考を読みボールを的確に打ち返す事の連続です。まさにマルチタスク!しかし、ボールを追いかけ打ち返すといった行為は、身体が覚えている反射的な運動です。このような反射的で反復された運動であればマルチタスクとして問題ありませんので安心してください。

1つの事に集中できる趣味を見つけて認知症を予防

そもそも認知症やアルツハイマーというのは注意力の欠如により、現実を認識できなくなるもの。マルチタスクに傾向すると、集中力が分散され注意力も失ってしまいます。2つの事よりも、日頃から1つの事に集中する機会を作っておくことが認知症の予防に効果的です。

そこでお勧めなのが、楽しくできる趣味を見つける事です。

囲碁や将棋などの知的ゲームや、散歩やテニスなど身体を動かすもの、どちらでも大丈夫。趣味を楽しむ事で集中力を養うことができ、仕事や家事でも意識すれば、集中力を発揮することができるようになります。若い内から1つのことに集中できる趣味を見つけましょう。

自分が無趣味だという方は、何でもいいから新しい事に挑戦することを強くおすすめします。というのも、定年後などに認知症やアルツハイマーを発症する方の多くは、無趣味でボケーっと暮らしてしまう方が多いうえ、認知症になりやすい人は新しい事すら始める事ができなくなってしまうからです。

認知症予防のためにも、早め早めに仕事以外で集中できる趣味を見つけておきましょう。

ショートカットを作る事でマルチタスクを行う

仕事上どうしてもマルチタスクを強制される事ってありますよね。でも上手くできない、ストレスが掛かるという方にお勧めなのは、頭にショートカットを作るということ。具体的にいうと、体に仕事を覚えさせてしまえば、マルチタスクをこなすことができてしまいます!

例えば、パソコンのキーボードで文字を書く行為は、頭で文章を考えて指で書くというマルチタスクです。

パソコンに不慣れな方は、文字を打とうにもキーボードを確認して、指で1つずつ押して、の繰り返し。キーボードを確認している内に、書く内容を忘れちゃったりなんかして、ストレスも溜まることでしょう。

しかし、ブラインドタッチができるレベルまでキーボード操作に慣れてくると、まったく指の動きに対しては頭を使わず文字を打てるようになります。

このように、何も考えなくても身体が動く時には、頭の中にショートカットが作成されています。

テニスやキーボードというのは、ショートカットを使う事で頭に負荷をかける事なくできてしまっているわけです。自分の仕事に当てはまるものがあれば、ショートカットを作る事を意識することをおすすめします。

認知症で悩んでいるあなたへ!

はっきり言って認知症の介護は非常に大変です。育ててもらった母親・父親、愛する配偶者が認知症で違う人に変わってしまい、暴力や暴言は当たりまえで、ひどければ排泄物を投げつけてくるなどの行為もあり、介護者が精神的に参ってしまいます。

認知症患者本人も、正常に戻る瞬間は、とてもつらいものがあります。

でも、認知症は現代の医学では治らない…とあきらめていませんか?

認知症の改善をあきらめないでください。まだ手はあります。 その方法を知っておいて損はないです。

その認知症を改善したり進行を遅らせることができる方法とは?

書籍で学ぶ認知症予防

また、いくら認知症のプロが書いた特別ノウハウといえど、1万円以上はさすがに高いという人もいると思います。なので、何でも安くそろう安心のアマゾンで扱っている、おすすめの認知症予防の書籍を紹介しておきます。

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