認知症の介護は心を鬼にしなきゃだめ

相談者

私は母がオシッコ漏らすたびため息と愚痴攻撃。片道一時間半の遠距離介護、子供を保育園に預けているのでさあかえろうとすると、じゃ~~~(涙)

もう愚痴りたくなります。むかついてお尻を引っぱたくマネをしてます。もうこれで洗濯、トイレ掃除4回目だ。リハビリパンツ履いててもトイレで座る瞬間にじゃーだから無意味。どうしたらいいんだろう。

一緒にトイレ入りたいが鍵かけるし、、、鍵はずそうかとも考えてる。糖尿なのにジュースやお菓子を目ざとく見つける。 ジュースは飲み干した後、悪いと思ったか水入れてあった。

もう疲れたので放っている。これで寿命が縮まるならそれもいいかもって私、鬼になったかも。


回答1

介護って時に心を鬼にしなきゃできないですよね。半年前から俺は祖母の介護にかなり疲れてます。

日中は母がしてるのですが早朝と夜からは俺がしてるのですがオムツを取り替える時に痛い痛いと言われます。これを言われると辛い。ヘルパーさんに教わったやり方してるけどダメです。

痛いと言われても心を鬼にして取り替えるんですが何故か複雑な気分です。いつまで続くのかなぁ。


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はっきり言って認知症の介護は非常に大変です。育ててもらった母親・父親、愛する配偶者が認知症で違う人に変わってしまい、暴力や暴言は当たりまえで、ひどければ排泄物を投げつけてくるなどの行為もあり、介護者が精神的に参ってしまいます。

認知症患者本人も、正常に戻る瞬間は、とてもつらいものがあります。

でも、認知症は現代の医学では治らない…とあきらめていませんか?

認知症の改善をあきらめないでください。まだ手はあります。 その方法を知っておいて損はないです。

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