男性よりも女性のほうが認知症、アルツハイマーになりやすい。

認知症アルツハイマーは、女性の方が男性より多いというのは有名な話です。一体何故でしょうか?

男性と女性では、体格も違えば考え方も生活習慣も異なっていますが、この違いこそが認知症やアルツハイマーの原因になっているんです。

こちらでは、女性の認知症やアルツハイマーになりやすい理由を解説していきます。将来の認知症に不安のある女性のかたや、男性のかたでも知っておくべき情報なので、参考にしてください。

女性の認知症、アルツハイマーのリスク 男女で違う思考力

男性と女性では生まれながらにして考え方がまったく違っています。男性は1つのことに拘る事が多い反面、女性では物事をバランス良く考えるよう、遺伝子に組み込まれています。

男脳ってどんなもの?

男脳はある程度の緊張感を求めたり、自分の興味のある事に対して莫大な集中力を発揮します。これは仕事や趣味などで活かされ、男性は右脳で考える論理的な思考能力が高いと言われています。まぁ趣味に対してとことん突き詰めちゃうため、男はいつまでたっても子供とも言われる由縁でもあります。

女脳ってどんなもの?

逆に女脳は右脳左脳両方を使い、特定の物事にとらわれないバランス感覚に優れていると言われています。女子会といったコミュニケーションや、テレビを見ながら電話と料理を同時にこなすマルチタスク能力など、広く浅く物事を捉える事ができます。

コミュニケーション能力やマルチタスクな脳は、女性は母親として子供を守るべく、父が死んだ後でも子供育てられるようにと進化した結果手に入れたものです。

女脳の認知症 アルツハイマーのリスク

女脳では、広く浅く考えるために洞察力が優れており、物事を見たまま判断できるようになっています。

しかし、これでは無意識的に見ただけで判断してしまい、物事を深く考えていないという事にもつながってしまいます。

論理的な思考能力使わない生活を続けていると、脳の活動も衰えてしまいます。男性のように「いつまでも子供!」というわけにはいきませんが、何か集中できる特定の趣味を見つけておくことをおすすめします。

女性の認知症、アルツハイマーのリスク 生活習慣の違い

最近では共働きが一般的ですが、一昔前までは男が金を稼ぎ、女が家を守る、というのが世間で言う当たり前でした。アニメのサザエさんなんかもそうですよね。

しかし、家庭にこもりっきりの生活を続けていると、刺激もなく、同じことの繰り返し。これでは何も考えなくても生活できてしまいます。上記で述べたとおり、何も考えない生活は認知症の1番の原因になってしまいます。

もちろん、会社勤めに比べて家事が簡単だなんて言いません。しかし、家事と比べると仕事はプレッシャーと集中力が違うんです。

家事において今晩のおかずを買い忘れても1品減らせばどうにかなりますが、会社勤めで約束の品を納品し忘れたなんてことになったら一大事です。テレビを見ながらでもできる仕事、失敗すると大変な事になってしまう仕事、どちらが頭を使っているでしょうか。簡単なことですよね。

女性の認知症、アルツハイマーのリスク ホルモンバランス

女性は45歳からだんだん女性ホルモンが減少し更年期を迎えます。女性ホルモンは血流や脳の中枢神経を活発にさせるもの。女性ホルモンが急激に減ってしまうと、頭が上手く働かなくなり、精神的圧迫感や倦怠感などの症状を引き起こす更年期障害を患ってしまうこともあります。

そして、この更年期障害こそ、認知症の始まりであることが多いんです。

男性の場合、女性ホルモンが少ない代わりに、男性ホルモンが脳の活動を補っています。男性でも女性と同じように更年期と呼ばれるものはありますが、減っていくのは男性ホルモンです。

また、男性の更年期は時期がバラバラで、70超えても現役なんて方もいらっしゃいます。そのため、ホルモンバランスの乱れの少ない男性のほうが、認知症になりにくいんです。

認知症で悩んでいるあなたへ!

はっきり言って認知症の介護は非常に大変です。育ててもらった母親・父親、愛する配偶者が認知症で違う人に変わってしまい、暴力や暴言は当たりまえで、ひどければ排泄物を投げつけてくるなどの行為もあり、介護者が精神的に参ってしまいます。

認知症患者本人も、正常に戻る瞬間は、とてもつらいものがあります。

でも、認知症は現代の医学では治らない…とあきらめていませんか?

認知症の改善をあきらめないでください。まだ手はあります。 その方法を知っておいて損はないです。

その認知症を改善したり進行を遅らせることができる方法とは?

書籍で学ぶ認知症

認知症の本ってけっこうあります。何でも安くそろう安心のアマゾンで扱っている、おすすめの認知症の書籍を紹介しておきます。

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